姫路市議会 2023-03-28 令和5年第1回定例会−03月28日-06号
当局の答弁によりますと、同プランの策定に併せ姫路市職員男女共同参画率先行動計画も改訂する予定であり、市職員に対しては、各所属長を推進員とした研修を通じて男女共同参画の意識を高めるほか、関係部局と連携して全庁的に同プランと当該計画の周知に努めるとともに、民間企業に対しては、女性の活躍に積極的に取り組む企業への表彰にワーク・ライフ・バランスの視点を取り入れるほか、男女共同参画に関するワークショップの開催
当局の答弁によりますと、同プランの策定に併せ姫路市職員男女共同参画率先行動計画も改訂する予定であり、市職員に対しては、各所属長を推進員とした研修を通じて男女共同参画の意識を高めるほか、関係部局と連携して全庁的に同プランと当該計画の周知に努めるとともに、民間企業に対しては、女性の活躍に積極的に取り組む企業への表彰にワーク・ライフ・バランスの視点を取り入れるほか、男女共同参画に関するワークショップの開催
これに対して、委員から、農業を営む事業者への支援は、農業振興だけでなく、企業誘致にもつながることから、積極的に支援されたい、との意見がありました。 第2点は、新規事業のうち、姫路駅北にぎわい交流広場及び大手前通りのイルミネーションについてであります。 分科会において、イルミネーションに関して2億円以上の予算が計上されているが、照明器具等を購入して、令和5年度以降、毎年実施することになるのか。
建設公営企業、民生文教、総務の各常任委員長、並びに予算特別委員長の報告を求めます。 まず、建設公営企業常任委員長から報告願います。 川島委員長。 ◆19番(川島あゆみ君) =登壇=おはようございます。建設公営企業常任委員長の報告を申し上げます。 本委員会は、去る3月1日に委員会を開催し、付託を受けました議案について、慎重に審査を行いましたので、その概要と結果を御報告申し上げます。
最後は、企業での私の処遇というのが、2023年この3月まで約束されておりました。ですから、この3月いうのは、私の中では一つの区切りだと思っておりました。家族からなかなか承諾が得られない中、周りからどんどん盛り上がって、後援会が発足されました。そのことで首を縦に振るしかなかったようです。
現在、企業の経営基盤に影響を及ぼすような大規模事業については、建設工事費デフレーター等の指標を見ながら総事業費の見直しをかけている。 また契約締結後の急激な物価変動に対しては、物価スライド条項を柔軟に適用するなどして、対応していきたいと考えている。 ◆要望 ぎりぎりの予算ではなく、余裕を見た予算要求が必要と考える。
下水道事業では、タブレット端末を使用してマンホール蓋等設備の老朽化状況をデータ収集し、下水道施設の維持管理の効率化につなげる取組を民間企業と共同で検証していこうと考えている。 将来的には管路検証も視野に入れ、今後の老朽化対策に活用していきたいと考えている。 ◆要望 将来的な人材不足を補うため、デジタル化を取り入れた業務効率化に向けて、しっかりと取り組んでもらいたい。
◎答 先程のペナルティーに加え、企業名の公表による社会的制裁や工事のやり直しに伴う費用負担があること、不正施工に起因する人的被害が発生していないことなどを総合的に勘案し、被害届の提出は行っていない。 ◆問 34か所のうち25か所での不正施工が判明しており、 会社としてのていをなしていない。 今までうわさ等はなかったのか。
退職者挨拶 市民局終了 11時11分 【厚生委員会(環境局)の審査】 環境局 11時49分 送付議案説明 ・議案第 1号 令和5年度姫路市一般会計予算 ・議案第13号 令和4年度姫路市一般会計補正予算(第9回) 質疑 11時59分 ◆問 電気自動車導入助成事業については、特に中小企業等事業規模の小さいところに
◆問 姫路市男女共同参画プラン2027(案)に関して、女性だけでなく男性もともに子育てをする意識を醸成したり、同僚に気を遣わず育児休業を取ることのできる労働環境を整備したりすることが大切であると思うが、本市職員や民間企業に対する啓発にはどのように取り組もうと考えているのか。
コロナ禍の下、中小企業・小規模事業者の資金繰りの支援として始まった実質無利子、無担保融資の返済が今後本格化してきます。 業績回復の遅れで資金調達できない中小企業・小規模事業者が増えています。 中小企業・小規模事業者は地域に根を下ろし、雇用を生み出す地域経済の最も重要な存在です。
企業版ふるさと納税(地方創生応援税制)は、自治体が行う地方創生事業に対し寄附を行った企業の税負担が軽減され、企業の皆さんとのパートナーシップの下、地方創生につながる事業を公民連携により進めるべきと考えるますが、企業版ふるさと納税制度の考えは。 (3)多様な個性と夢をみんなでつなぐふるさと。
また、民間事業による工業団地等の整備に対し、整備事業や企業立地が円滑に進められるよう全庁的に支援を行っていくこととし、昨年11月に関係局長に通知したところです。
事業者に対しましては、姫路商工会議所と連携し、中小企業向けデジタル化推進セミナーやIT相談窓口の開設など、デジタル化による業務変革のサポートを行ってまいります。
まず、2項目めの1点目のエについてでございますが、現在、従業員の奨学金返済支援制度を設ける中小企業に対して、行政が企業負担額の一部を支援する中小企業就業者確保支援事業を県市協調で実施しております。
一方、長期的な視点に立って、じっくりと腰を据えて取り組む事業として、企業や事業者の方々と連携しながら、地域経済の好循環を創出するとともに、それに資する社会基盤の整備や、公共施設のマネジメントについて、夢を形にしていくため、様々なことにチャレンジしてまいります。
○住民協働部長(高見竜平君) 厚生教育常任委員協議会でも御説明させていただいたんですけども、要望書が企業側から出ております。出たからするんかというわけではないんですけど、要望書の内容を見ますと、地元の促進として雇用対策をやりたい、あるいは企業の活性化という内容、答弁でも説明させていただいたような内容でございます。
もちろん、職員に対しても適用ができないことはないと思うんですけれども、一般的にリスキリングといわれるのは、企業が業態を転換するような場合に、既存の人材を活用するために、新しい成長分野に適用できるようなことをするということでございます。
建設公営企業、民生文教、総務の各常任委員長の報告を求めます。 まず、建設公営企業常任委員長から報告願います。 川島委員長。 ◆19番(川島あゆみ君) =登壇=おはようございます。 建設公営企業常任委員長の報告を申し上げます。 本委員会は、去る2月15日に委員会を開催し、付託を受けました議案について、慎重に審査を行いましたので、その概要と結果を御報告申し上げます。
さらに、民間企業等から専門人材を招聘し、スマートシティを強力に推進するための体制を構築します。 また、企業や各種団体と連携し、乳幼児健診等のデジタル化やウェアラブル機器による妊娠期健康管理の実施など、先進的技術を活用したさまざまな取り組みを展開してまいります。
しかし、男女の賃金格差を是正する運動や夫婦別姓を求める運動に対する攻撃、女性を低賃金の労働力に位置づけ、男女賃金格差や非正規雇用を拡大してきた財界、大企業の利益優先の政治は、ジェンダー平等の大きな障害となっていることも明らかになっています。